作業日報のクラウド型アプリへの移行支援

業種 その他製造業(大型看板の制作)
従業員数 16名(うちアルバイト5名)
導入アプリ Kintoneカスタムアプリ制作支援
初期費用 カスタムアプリ作成費用 20万円(デジタル化補助金活用で自己負担が1/4)
ランニング
コスト
スタンダードコース(5ユーザー)月額7,500円(税抜)+カスタムアプリ保守契約月12,500円(税抜)

業務プロセスの課題

作業日報(顧客名、案件名、担当者、使用設備、使用材料、作業時間など)を入力&集計する表計算マクロで作成したプログラムを使用していたが、プログラムの保守点検が出来る人材が社内に居なくなっていた。
入力端末(パソコン)1台で運用していたので、入力や検索で順番待ちが頻繁に発生していた。

提案内容

クラウド型でカスタムアプリが作成できる「Kintone(キントーン)」をご提案しました。
ご提案のポイントは、現行の表計算プログラムの機能をカスタムアプリで再現できること、クラウド型アプリなので複数端末から分散入力やデータ検索が出来ることです。

支援内容

導入アプリのアカウント作成、カスタムアプリの設計と制作、操作マニュアルの作成と操作方法のご指導などを行いました。

費用対効果

Kintone導入前は、作業日報の入力やデータ検索の順番待ちで、従業員6人位が毎日15分の手待ち時間による埋没コスト(月平均30時間、時給換算で約36,000円)が発生してましたが、複数端末から入力と検索ができるようになったので、手待ち時間による埋没コストを削減できました。

導入効果

  • 旧い作業日報システムが保守できず停止して事業継続が困難になるリスクから脱却できました。
  • 複数の端末から入力とデータ検索が出来るようになったので、作業日報システムの順番待ち時間を削減できるようになりました。
  • クラウド型アプリで情報共有出来るので、営業部と生産部で案件別の作業進捗状況を情報共有できるようになりました。
  • 作業日報システムの操作性と検索スピードも向上したので、過去類似案件の商談も対応スピードが早くなりました。

その他

  • 旧い作業日報システムでは、機種別の出力量、担当者別の作業時間等の集計情報を印刷して紙で保管していましたが、Kintone に移行してから集計レポートを画面で見れる様になり、紙レポートの印刷量が減りました。
  • 集計レポートデータをダウンロードできるので、表計算ソフトでレポート加工もできます。